アニメコラム

【春だ!コナンだ!爆発だ!】4月に見たアニメランキング【近況報告vol7】

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4月もあっという間に終わり、今年も3分の1が終わりました。
4月になってから気温も一気に上がり、もう気分は夏。
さて、そんな私ですが4月は12本と
そこそこ良いペースで投稿できたんじゃないでしょうか。

4月

4月を振り返ってみるとコナンばかり(笑)
コナンのランキングを作ろうとして見ていなかった総集編映画や、
一部再レビューを含みますがアニメ自体は12作品見ておりました。

5月はGWという連休の中で、
このサイトを見てる人は暇な人も多いでしょうし(偏見)
15作品を目標に頑張りたいところです。

さて、そんなわけで4月に見た個人的アニメランキングです。

12位 名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした~

究極の低予算 異世界転生アニメ「名湯『異世界の湯』開拓記 ~アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした~」レビュー
評価 ★☆☆☆☆(14点) 全12話 あらすじ 湯川好蔵は大の温泉マニア。源泉のありかを鼻でかぎつける、温泉ハンターでもあった。ある時、町おこしのために秘湯を探していた好蔵は、崖から滑落してしまう。引用- Wikipedia

この作品、いわゆるなろう系な異世界モノなんですが、
1話5分という短編アニメで制作されていて、
明らかに予算が少ない作品でした。

序盤から中盤まで主人公はほぼ異世界の温泉に入りっぱなしのまま、
場所が変わることがなく、次々とヒロインが現れて、
そんな異世界なヒロインたちに
「とりあえず服を脱いで温泉につかれ!」と連呼していく
流れはかなり独特でした。

おそらくは原作ではもう少し丁寧に描かれているんでしょうが、
1話5分で、しかも1クールである程度物語を完結するために
細かい描写を省きまくってストーリーをどんどんと進めて
物語の完結まで描くスタイルは驚愕しました。

作画のクォリティもあまり良くなく、主人公もヒロインたちも
服を着てるシーンより裸のシーンのほうが多いんですが、
セクシーさは一切感じず。
ノベルアップ+初のアニメ化作品なのにこれでいいのだろうか?と
思いつつも、もしかしたら新しい僧侶枠が生まれるのかもしれない..
という期待感だけは感じる作品でした

11位 メタリックルージュ

ラスト3分であっさり解決!?「メタリックルージュ」アニメレビュー
評価 ★★☆☆☆(33点) 全12話 あらすじ 2128年、世界には人間とネアンと呼ばれる人造人間が混在していた。ネアンの少女である主人公ルジュは、バディのナオミと共に火星で政府に敵対する9人のネアン「インモータルナイン」を殺害する任務に就

TVアニメオリジナル作品として制作された作品でした。
一言で言えば「やりたいことはわかる」けども、
尺が足りなかった作品でした。

アンドロイド的なのが存在する世界で、アンドロイドでありながら
主人公はアンドロイドを狩る仕事についていて、
アンドロイドはアンドロイドで人類からの解放を望んでてという状況です。

それだけなら令和版というかアニメ版「ブレードランナー」を
やりたいのかな?で終わるんですが、
アンドロイドの裏には宇宙人の勢力が2つあって、
代理戦争みたいな状態だったりともうわけがわかりません。

詰め込みに詰め込みまくった設定を説明するのに必死で、
キャラクターの掘り下げが甘く、主人公でさえ印象が薄いまま、
ラスト3分で宇宙人がウィルスを発動させようとしたら、
アンチウィルスが開発されていて事なきを得たという
怒涛の展開を見せられて終わる作品でした。

2クールあれば違ったかもしれませんが、
1クールでは捌ききれない要素を盛り込みまくってしまった作品でした。

10位 名探偵コナン 緋色の不在証明

「名探偵コナン 緋色の不在証明」レビュー
評価 ★★☆☆☆(26点) 全90分 あらすじ 来葉峠で死亡したと思われていた赤井秀一を中心に、それぞれのキャラクターのパーソナリティや見どころをテレビアニメシリーズからクローズアップ引用- Wikipedia

コナンとしては初の総集編映画作品。
ただ初ということもあってか、総集編としては
かなり荒々しいものになっていました。

90分の尺の中で赤井さんだけでなく、
彼の家族についても、それぞれコナンとの出会いの事件を描いていて、
基本的にコナンのナレーションベースで出会いのシーンと
事件のシーンがサクサク描かれている感じでした。

終盤はカットの少ないエピソードにはなるものの、
総集編として余り見やすい作品ではなく、
この作品で赤井さん関連の予習をできるのか…?というと
やや疑問に感じるところです。

映画冒頭のいつもの自己紹介を赤井さんがやっている部分は
楽しめるのですが、それ以外はちょっと楽しみづらい作品でした。

9位 名探偵コナン vs. 怪盗キッド

シンプルすぎる総集編「名探偵コナン vs. 怪盗キッド」アニメレビュー
評価 ★★★☆☆(45点) 全81分 あらすじ 江古田高校2年生の黒羽快斗はある日、世界的マジシャンだった父・黒羽盗一が実は世間をにぎわせていた「怪盗キッド」であったこと、そして父が謎の組織に殺害されたことを知る。引用- Wikipedia

本作品はコナンの総集編映画第3弾として公開されたもので、
怪盗キッドの総集編映画となっています。
ただ、総集編というよりは、ただ2つのエピソードを
つなげただけな感じも強く、1作目や2作目と比べると
かなり物足りない感じも強い作品です。

この作品のあとに上映された「100万ドルの五稜星」では
怪盗キッド関連のキャラもガッツリと出るため、
その予習になる部分はあるものの、
わざわざ劇場に足を運ぶほどか…?と言われると疑問です。

毎度恒例の冒頭の自己紹介部分は楽しめるものの、
そこ以外のエピソードは普通にHuluなどで
見返したほうが良いかなと感じてしまう作品でした

8位 名探偵コナン 紺青の拳

コナン密輸入「名探偵コナン 紺青の拳」レビュー
評価 ★★☆☆☆(21点) 全109分 あらすじ シンガポールのマリーナベイ・サンズにあるラウンジバーで、実業家で犯罪行動心理学者のレオン・ローが弁護士のシェリリン・タンとある取引について話し合った直後、シェリリンが何者かに刺殺され彼女の車

4月はコナン祭りということで、紺青の拳を再レビュー。
何回見ても突っ込みどころが凄まじい作品です。
とくにコナンを密輸入し、黒く体を染め上げる部分は
もう突っ込むのも忘れるほど無茶苦茶です。

京極さんが謎のオーラを発してヒロアカみたいなバトルをしたり、
シンガポールが海賊によって壊滅状態になって、
あの船ののったホテルの船で最後は脱出と、
色々といみがわかりません。

この作品の前年がゼロの執行人だっただけに
作品全体が空回りしている感じが物凄く、
何回見ても「海賊」という要素を
受け入れきれずに終わってしまいます。

園子や蘭の可愛さやシンガポールが壊滅状態になる部分は
楽しめるのですが、それ以外の部分がどうにも…

7位 望まぬ不死の冒険者

右肩下がりの骨太ファンタジー「望まぬ不死の冒険者」レビュー
評価 ★★★☆☆(44点) 全12話 あらすじ ミスリル級冒険者を目指して田舎町のマルトで活動するレント・ファイナは、ある時いつものように水月の迷宮を進んでいるなか、まだ誰にも発見されていない隠し通路を発見する引用- Wikipedia

原作は小説家になろうで連載していた作品でありながら、
なろう系特有の要素がほとんどない作品でした。
異世界転生でも異世界転移でもチートでもない、
ステータスやレベルの概念もない。
なろう系としては少し珍しいハイファンタジーな作品です。

主人公はトップの冒険者を目指していたものの、
志半ばで龍に殺されてしまいます。
すると彼は殺されたはずなのに、なぜかスケルトンの体で
目を覚ますというところから物語が始まります。

この序盤は面白い作品でした。
肉体は滅びても魂は滅びず、その精神で10年間
夢を目指しながらも報われなかった主人公が、肉体が滅びても
夢を目指し続けるために「進化」しつづける姿が
丁寧に描かれていました。

10年間の功績を0にしてもう1度最初から冒険者のトップを
目指しながらも10年の月日の間に築いていた交友関係が、
魔物になった彼の背中の後押しをしてくれます。

ただ中盤からはメインストーリーが進まずに、
脇道ばかりに行ってしまっているような感覚です。
主人公が出会った謎の美女や龍はなんなのか、
そもそも、どうして主人公はスケルトンになったのか、
中盤には新人冒険者の誘拐事件が起こっていたりするのですが、
全部未解決です(苦笑)

2クールあれば違ったかもしれませんが、
1クールのアニメとしては色々と中途半端になっているのが惜しまれます。
序盤から中盤までは悪くなかっただけに
もし、2期があれば印象が変わるかもしれませんね。

6位 俺だけレベルアップな件

話の腰が複雑骨折「俺だけレベルアップな件」レビュー
評価 ★★☆☆☆(39点) 全12話 あらすじ 十数年前に異次元と現世界を結ぶ通路「ゲート」が現れた世界。ゲートの出現以降、「ハンター」と呼ばれる超常的な能力を持った覚醒者たちが出現し、ゲート内のダンジョンに潜むモンスターを倒して大きな対価

この作品の原作はピッコマなどで連載されていたコミカライズで、
元は韓国のWeb小説でした。
わかりやすくいえば「韓国版なろう」作品です。

日本のなろう系とは違い、韓国系の作品は異世界が
現実の世界に侵食してくるようなタイプが多く、
この作品もある日異世界へのゲートがひらいて、
地球人の一部は特殊な能力に目覚めます。

しかし、主人公は能力が目覚めたはいいものの、最低ランク。
そんな彼が二重ダンジョンと呼ばれる高難易度に挑んだ結果
「システム」に選ばれ、レベルアップという概念がない世界で
彼だけがレベルアップしていきます。

何度も死線をさまよいながらも強くなっていく過程は悪くなく、
アニメーションや声優さんの演技も素晴らしい反面で、
ストーリー構成がちょっと厳しい作品でした。

無駄に視点を切り替えるせいで、序盤からテンポが悪く、
そんな切り替えた視点のキャラと主人公がろくに絡まないまま
1クールのストーリーが描かれてしまっていて、
物語をストレートに楽しみづらくなっていました。

コミカライズではそんなことにはなっておらず、
アニメにおけるストーリー構成で、2期なども決定しているからこその
ストーリー構成なのはわかるのですが、
ちょっと原作の面白さを殺しているようにも感じる作品でした。

2期でこのあたりが改善されれば印象が変わるかもしれません。

5位 名探偵コナン 100万ドルの五稜星

圧倒的爆発不足「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」レビュー
評価 ★★☆☆☆(32点) 全111分 あらすじ 北海道・函館にある斧江財閥の収蔵庫に、怪盗キッドからの予告状が届く。キッドの狙いは新選組副長・土方歳三にまつわる日本刀だったが、折しも函館で開催される剣道大会のため、服部平次やコナンも同地を

2024年コナン映画最新作な本作品。
今作は函館を舞台にし、怪盗キッドと服部平次が出る作品でした。
ここ最近のコナンはスケール感が大きいものが多く、
かなりド派手な作品が多かった傾向にあります。

そんな中でうってかわって、今回は初期の頃くらいの規模感で
話が展開していました。
函館という場所を舞台にして、五稜郭にお宝の謎を仕込み、
函館山に隠されたお宝を巡るストーリーが展開しているものの、
登場人物が多く、ゲストキャラも非常に多い作品です。

怪盗キッド周りのキャラだけでなく、YAIBAのキャラも出てきており、
青山剛昌版アベンジャーズのような状態になっていました。
やたらめったら複雑というより面倒くさい感じもある暗号だったり、
それぞれの立ち位置で動いているキャラが多すぎるせいで、
話がやや複雑になっていました

まるで聖地巡礼を狙っているかのように露骨に
北海道の各所が出てくるのも気になるところで、
そういった有名どころが出てくるのに爆破されるわけでも、
シンガポールのように破壊されるわけでもないという
個人的にもやもやしてしまう作品でした。

ラストの怪盗キッドの真実があるからこそ、
映画としての特別感が出ていましたが、
今年は個人的には微妙という評価で落ち着いてしまいました。
来年は「雪国」が舞台なようで、そちらに期待したいところです。

4位 魔女と野獣

それってつまりTSでBL…ってコト⁉「魔女と野獣」レビュー
評価 ★★★☆☆(48点) 全12話 あらすじ はじまりは17人の「起源の魔女」。全ての力をその身に受け継いだものが、現代も世界各地に存在する。そこに現れたのは、棺桶を背負う男と、獣の目をした少女。引用- Wikipedia

久しぶりに骨太な作品をみた気がしました。
魔女が存在する世界で、魔女の呪いを受けた主人公が
相棒とともに魔女を探しながら、自分に呪いをかけた魔女を探す。

そういったロードムービー的なものになっていると同時に、
TS要素まであります(笑)
主人公の普段の見た目は金髪美少女なのですが、
それは魔女の呪いを受けた姿であり、本来の肉体は
相棒が背負ってる棺桶の中に眠る男。

つまりはTSです。
そんな状況で魔女絡みの事件を解決していきながら、
世界観を見せているような序盤から中盤は
淡々とはしているのですが腰を据えたストーリーが展開されています。

ただ物語的には序章で終わってしまっていて、
そのあたりは2期があれば期待したいところなのですが、
放送中はほとんど話題にならず。

最近流行りの作品のようなド派手な部分やキャッチーさもなく、
作画も中盤から明らかに息切れしているあたりが
評判にならなかったのかもしれませんが、
10年くらい前に放送されてたら、もっと話題になったのかなと
感じる作品でした。

終盤には相棒とのBL的な要素の匂わせまで在り、
先の展開が気になるだけに、2期がなくとも、
漫画で完結した際にはチェックしたくなる作品でした

3位 名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン

ミラクルキュートなサイエンティスト「名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン」レビュー
評価 ★★★☆☆(50点) 全90分 あらすじ キーパーソンとなる灰原哀に関するエピソードを抜粋し、彼女の過去に迫る。 引用- Wikipedia

コナン映画の総集編映画の2作品目な本作。
1作品目とうって変わって、総集編ではあるんですが
ほとんと総集編としての意味はなく、
ミステリートレインを劇場公開したような感じです。

冒頭から序盤でさらっとこれまでの灰原哀とコナンの物語を
振り返り、それが終わるとTVアニメでも4話で放送された
ミステリートレインが描かれます。
カットもほとんどなく、見やすい反面、総集編映画としての意味は…?
と感じるところはあります。

しかしながら、ミステリートレイン自体がTVでやるには
豪華な出演キャラクターで、黒ずくめの組織から安室さん、赤井さん、
怪盗キッドなど様々なキャラがミステリートレインの中で
大立ち回りしており、灰原哀が黒ずくめの組織に狙われるという
緊張感と同時にミステリートレインの中で起る殺人事件も描かれます。

もともとはTVで放送されたものではあるものの、
1本の映画として上映しても見ごたえのあるものになっていて
黒鉄の魚影を見る前に、今の灰原哀の現状を知りたい!という
灰原哀好きな方にはおすすめな作品です(笑)

2位 魔都精兵のスレイブ

紳士よ集え、これが紳士アニメだ!「魔都精兵のスレイブ」レビュー
評価 ★★★★☆(60点) 全12話 あらすじ 日本各地に、突如として謎の門が出現。その先の異空間『魔都』には女性にのみ食べた者に特異な能力をもたらす桃が存在し、『醜鬼』(しゅうき)と呼ばれる怪物を退治するため、女性兵による戦闘集団『魔防隊

清々しいまでの紳士アニメでした。
鬼と戦える女性が存在する世界で、女尊男卑が根づき、
男の価値が下がっている中、主人公はヒロインの奴隷となり
戦える力を身に着けて戦います。

そんな主人公は奴隷として戦うかわりに
「ご褒美」をヒロインから貰えちゃいます(笑)
令和の時代にまさか乳首券という言葉を使うとは思ってもみませんでしたが、
配信の規制なしバージョンではヒロインたちにアラレもない姿が
堂々と描写されており、満足度が高い作品です。

能力バトルものとしてもしっかりしている部分があり、
かつて紳士アニメが流行した時代に多かった
「セクシー×バトル」という要素を令和の時代にやっているような
どこか懐かしさを感じつつ楽しめる作品でした。

ストーリーは序章で1クールの段階では終わっていますが、
先が気になる展開にきちんとなっており、
2期も決定しているだけに期待したいところです。

1位 スナックバス江

珠玉の会話劇「スナックバス江」レビュー
評価 ★★★★☆(64点) 全13話 あらすじ 北海道最大の繁華街すすきの――から5駅離れた北24条。この町の「スナックバス江」は、バス江ママと、チーママの明美さんの楽しいお店。引用- Wikipedia

おじさんのオアシス、スナックを舞台にした作品。
北海道の場末にあるスナック、そんなスナックの中という
状況は一切変わらず、常連客の日頃溜まった鬱憤を
私達もお酒とともに聞き、最後はカラオケに聞き惚れる。
そんな素晴らしい様式美が生まれている作品でした。

内容としては日常のあるあるだったりにすぎません。
男と女の話、お金の話、そして下の話、
ありとあらゆるくだらない話は、毒にも薬にもなりませんが、
それが「酒の肴」になる。

決して勢い任せで怒涛の勢いで笑わす作品ではありません。
そのあたりが原作との違いでもあり、
原作を読んでいる人にとっては解釈違いな部分もあったようですが、
アニメはアニメ、漫画は漫画です。

アニメと言う媒体で、1話30分という尺で、
スナックバス江という作品を活かすにはどうすればいいか。
それがリアルなスナック感の表現です。

登場人物が大人が多いからこそ、
それぞれの生き様、哲学が完成されていて、それが
キャラクター性にもつながってます。
決して彼らはブレることも変わることもない、
それが大人であり、安心感させ感じさせます。

見れば見るほど、自分もスナックバス江の常連になるような
そんな感覚、思わずカラオケで体を揺らしてしまうあの感覚、
「おじさん」の心を癒やすスナックという場所の空気感を再現しつつ、
くだらない話が染み渡る作品でした。

春だ!コナンだ!爆発だ!

4月はまさにコナン映画祭りでした。
総集編映画や新作のコナン映画のレビューや再レビューもしつつ、
間に新規のTVアニメのレビューもしていた感じですね。

そんなコナン祭りも次回の記事で終わりなので、
また新規のTVアニメのレビューをガンガンやっていきたいところです。
スケジュールにも多少余裕があるので、
2クールアニメもみていきたいところですね

そんなわけで5月もよろしくお願いいたします。

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