☆☆☆☆☆(0点）
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あらすじ
コズミック・イラ（C.E.）71年6月15日。大西洋連邦とオーブ連合首長国による
オノゴロ島の攻防戦の中、シン・アスカはたった一発の砲弾で家族を失った。
妹 マユが落とした携帯電話を握り締め、彼は自らの非力さに絶望する。
その後、地球連合軍とザフト軍による大戦は、第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦、
ユニウス条約の締結を経て、一応の停止を見た。
監督「TVシリーズは忘れてほしい」
ガンダムSEEEのシリーズ２作目
劇場版の情報もあったが２０１１年の段階で情報は一切無い。
まず目につくのは作画レベルの向上だろう。
SEEDが2002年に放映されたもので、本作品は2004年に放映されたが
キャラクターの作画のレベルは明らかに向上しており、絵的には前作よりも
見やすくなっている点は素直に賞賛したい
だが、ストーリーは壊滅的だ。
第一に異常なまでのパクリ・・・いや、この場合はオマージュというべきなのだろうか？
リスペクトという言葉を使うにはあまりにも雑に扱いすぎている
過去のガンダムシリーズの名場面の再現や名台詞の多様、モビルスーツの参戦。
一話の時点でザクが出ており、グフやドム、更にはサイコガンダムのパクリまで
MSのデザインするのがめんどくさかったのかな？と思うほど
他ガンダム作品からのパクリ・・・オマージュが多い。
これが１，２体ならファンサービスで許せたがそういうレベルではない。
更には名台詞や名場面を採用する。
黒い三連星をパクったときは流石にどん引きしました、
ガンダムでないギャグ漫画やラノベがこのネタをよく使う中、
ガンダムSEED DESTINYでも堂々の採用、監督さんと脚本家さんは
私の理解から斜め上に行ってしまったようです。
そしてSEEDから引き継がれた異常なまでの回想シーンの多さ。
今回は前期であるSEEDの映像まで回想シーンで使い
総集編も多用する、総集編は２０話、２９話、４１話、４７話と馬鹿みたいにいれやがる。
前半の２０話の総集編と４１話の総集編は許そう、
５０話という長尺なストーリーでは２回くらい総集編をやっても私は文句は言わない。
だが、２０話で総集編をやってたったの９話しか放映してないのに２９話で総集編、
４１話で総集編をやっておきながら、たった６話しか放映してなく、
しかも、あと３話で終わるのに４７話で総集編、視聴者を舐めすぎている。
しかしながら序盤のストーリーは悪くはない
ストーリーは前期で戦争終結した後から描いている。
前作のオマージュなのか３人の地球軍のパイロットが
ZAFTで開発されていた３体を持ち出すところからストーリーは始まる
主人公？であるシンアスカは前期のオーブ戦のおり家族を失っており
そのせいで戦争を憎み、オーブを戦場にしたカガリを憎んでいる
奪われた３体のガンダムを追う最中、テロ行為が起こる。
テロ行為は前期で核を打ち込まれていたコロニーを地球へ落とすという
ガンダムでは有名な地球への攻撃作戦の１つだ
だが主人公達の活躍もあり破片だけが地球へ落ちるが、
テロ行為を行った機体がZAFTの機体であり、戦争がまた始まってしまう
ここまでのストーリーの流れは気持ちいいものだった。
だが、開戦してからストーリーがおかしくなる。
テロがきっかけで戦争が始まり地球軍とザフト軍の戦闘が始まり、
前期では同盟国だったオーブは地球軍と同盟を組む
ザフト軍である主人公？達は一時的に停留していたオーブを離れた瞬間に
地球軍に襲われ、ピンチになる。
そして都合よく、何の説明もないまま、また発動する
「種割れ」
本作品でも種割れについては作品中で一切説明ありません。
都合のいいピンチ回避イベントにしかすぎず、別の手段によるピンチ回避を
この脚本家は持ち合わせていないようだ。
修行して機体が金色に輝くほうがよっぽど理解できる
そもそも戦争締結していた理由が
「お互い大量破壊兵器になくなっちゃったし、代表的な人も死んだから停戦しようぜ！」
っていうのが前作の最後ですからね。
根本的な「コーディネーターとナチュラル」の人種差別による戦争という根幹が
解決されていないのに、登場人物たちは「なぜ戦争を繰り返すんだ！」と叫ぶ。
だって何も解決になっていないじゃないか。
前期の最後で大量破壊兵器をうちまくって、いきなり戦争終結！と言われても
その時は大量の命が絶たれ大量に怨恨が生まれたはず、
行き場のない感情はテロ行為や戦争の再開になるのは確実だ。
だが、今作ではそれすら否定する。
ロゴスという謎の武器商人たちが戦争の発端になっていると言い出すZAFTの代表、
簡単に絶対的な悪であるロゴスとそれを打つ主人公達の正義の矛先という
安易な図式を創りだす。
これを倒せば戦争が終わるんだよ！と簡単な組織を作り出すのは
物語の序盤ならまだしも、前期を含め７０話以上物語を進めたところで言い出すのは
遅すぎるうえ、後付け設定過ぎて呆れてしまう。
コーディネーターとナチュラルの人種差別という根幹の解決はどこへいった？
もともと、この脚本家にこんな長すぎるストーリーを書くことが不可能だ
前期から続く回想シーンの多さと総集編の多さは、脚本の遅筆が起因であり
行き当たりばったりにストーリーを進め、物語を組み上げる能力がない。
そしてパクりだらけのストーリー展開。
中盤、主人公？であるシンアスカは敵であるステラを救う、
だが、ステラをかわいそうだからと敵のもとに戻し、結果としてまた敵となる。
そして登場する巨大なガンダム、デストロイガンダム。
完璧にZのフォウムラサメとサイコガンダムのパクリだ。
これをオマージュやリスペクトと呼ぶにはZに対して失礼かつ雑だ、
こう言った要素はネタとしてなら楽しめるが、真剣なストーリーの中で
ここまでパクると、誰でも脚本をかけてしまうのではないだろうか。
前作は砂漠の虎が出てくるまでは1stガンダムのオマージュとして機能していた、
だが、今作はZガンダムのシナリオを中途半端に採用したり、
ネタ的なオマージュ要素を入れまくり、結果脚本家の無能さを自ら露呈している。
「新しいストーリーなんて思いつきません、既存のガンダムストーリーからぱくります」
堂々とそう言ってもらったほうが清々しい。
Zガンダムではフォウの死により主人公は成長したが、
今作はただ死に主人公？の怒りを増長させ、暴走させる原因となっただけ。
主人公？は最後まで成長しない、子供のままだ。
そう、成長しないからこそ主役の交代があった。
彼を悪側のパイロットとして最終的に描いてしまったことが本作の大きな欠点だろう
物語の後半、ロゴスを滅ぼし平和になったかと思いきや
今度はZAFTの代表が悪いヤツ扱いになってしまう
原因はZAFTの議長であるデュランダルが始めた計画
「全人類の遺伝子を調査し、その人に向いている職業や役割を与える
その結果、より効率的な社会運営ができる」
というデスティニープラン。
遺伝子による職業の選別は技術の進歩した未来ではある意味、
職業選択の決め手としては面白いかもしれない。
また人種差別という理由で戦争をするこの世界の人物はある程度役割や仕事を決めたほうが
平和になる可能性は高いだろう、しかし、このプラン、付け足しがある
「従わない物は淘汰、調整、管理される」
この点でキラ・ヤマト陣営は「自由ねぇじゃん！」とご立腹されたようで、
他の戦争の解決方法もないままデュランダルの計画を止めようとする。
作品中ではラクス・クラインやキラ・ヤマトが絶対的な正義として描かれてしまい
結果、ZAFTに味方している主人公であったシン・アスカが悪になってしまい
キラ・ヤマトを正義とする主人公交代という図式になってしまった
シン・アスカについては、デュランダルがデスティニープランを言い出したところで
疑問をいだき離反するべきだった。
そのためにステラ使い、シン・アスカがデュランダルに疑問を抱くような展開にすれば、
話はもう少し自然になったはずだ。
そうなれば、戦争の解決方法もないまま「平和！正義！戦争良くない！」しか言わない
キラ・ヤマト達の正義がデュランダルの支配的な平和より際立ち、
主人公であるシン・アスカの成長も描けたはずだ、彼は最初から最後まで成長しない。
主人公側が明確な戦争の終わり方を示さないのが最大の欠点だ。
ZATFは遺伝子により先天的に職業や役割を決め、不平のない世界を創り上げようとする
地球軍はコーディネーター全て殺し、ナチュラルだけの世界を創り上げようとする
この両者ともやり方には問題があったものの、戦争自体は終わる。
そして残された人はそれなりの平和を手に入れる。
人種差別という戦争の根幹がなくなるのだから当たり前だ
だが主人公側がなんだ？平和に、話し合いで、戦争はだめ、争い合うことは無意味、
それで戦争の根っこにある人種差別や憎しみが簡単に解決するのだろうか？
また同じように戦争を繰り返すはめになってしまうだろう、
ラクス・クラインは実はロゴスという裏設定でもあるのだろうか？
前作合わせて全１００話という長いストーリーをやったが、
結果的に戦争の根幹は解決せず、このままの状態ではまた戦争になるだろう
ストーリー自体が戦争の答えや行く末を解決していないまま終わった。
これでは前作の状態で終わったほうがよっぽどましだっただろう。
そして都合よく生きていたムウラフラガ。
彼が前作SEEDでストライクガンダムが木っ端微塵になり、宇宙空間に
割れたヘルメットまで描かれ、実は生きていましたという展開が許されないはず、
だが一話の時点から彼は仮面をつけて正体不明の金髪で声優が小安武人な人でした。
だけど私は思っていた
「こいつがムウラフラガなわけがない、あ！そうか、確か前作で彼の父は
クローン（ラウ・ル・クルーゼ）とか作ってたしその一人かな？」
と、だが、違ったまじでムウラフラガだった（苦笑）
前作で彼を殺してしまったことにより色々と反響もあったのだろう、
だが、それをそのまま反映して生きていました！とする事は
ある種、殺したままにしたほうがよかったと言わざる負えない。
それ以前に正体が本編で明かされる前にOPで
ﾊﾞﾚているのは何とならなかったのだろうか（苦笑）
彼はどうやって生きていたのだろうか？
お得意の「セーフティーシャッター」だろうか？
ヘルメットが外れた宇宙空間の中でセーフティーシャッターが
彼を守ったのだとしたら、すごい技術だ「セーフティーシャッター」
更には核を積んでいるはずのキラが乗るフリーダム、
彼の機体は物語の中盤で今作の主人公？のシンアスカに破壊される。
だが、都合よく「核エンジン」のスイッチを切っていたため、
シールドごと貫かれても無事だったキラ・ヤマト
すごいぞセーフティーシャッター。私も欲しいなセーフティーシャッター。
更にはアスラン・ザラ、前期ではもう一人の主人公、
今作ではシンの指導役っぽい感じで出ている
序盤はオーブでカガリの護衛としていたが、ZAFTの動向を探るためプラントに行ったら
議長の口車に載せられてZAFTに復帰。
だがキラが打たれたことをきっかけにまた疑問を感じZAFTを裏切るアスラン・ザラ
・・・貴方は前作でも軍を裏切ってましたね（苦笑）
序盤、彼は主人公？であるシン・アスカにこう言われている
「やってることむちゃくちゃじゃないですか、貴方は」
私もそう思う（笑）、彼の行動は本当にめちゃくちゃだ。
彼はそのままオーブにいてカガリやキラと共にアークエンジェルにいたほうがマシだった
そして終盤で暴走するシンを止める役としての彼なら見れたのに、
出しゃばり過ぎなうえ、軍裏切り、女性キャラをたらしこみまくり、
ぶれまくりなキャラクターになってしまった。
今作で一番ムカツクのはカガリ・ユラ・アスハだろう。
彼女は前期で死んだ父の代わりにオーブの代表になっているが、本当に無能だ
綺麗ごとばかりを言い、態度がでかいだけで、特別戦闘ができるわけでもない、
人に言われたとおりに動き自分で考えることをしない。
更にはオーブから抜けだした後、オーブが戦争しまくりな状態になれば
自ら戦場に赴き「戦争するな！」と叫ぶ。
戦場で行方不明になっていた代表にいきなりそんな事を言われて
戦争をいきなり止めるような奴はいるでしょうか？何も考えてません。
駄々をこねてはいたが、オーブを仕切っていた奴の言葉のほうがよっぽど説得力があった
前作では真っ直ぐなキャラクターで若干馬鹿っぽくはあったが、好感が持てた
だが今作ではただ馬鹿で状況を混雑化させるだけの存在になってしまっていた
ただ逆にそれだけ駄目だっただけに４１話での彼女の活躍はよかった。
もう少し・・・あと２０話くらいこの行動が早ければ彼女の成長として
良い評価にもできただけに残念だ。
最初からキラ、ラクス、カガリ、アスランはオーブにいたまま、
オーブの理念を貫けばよかったのだ。
そうする事により、シン・アスカがデュランダルに疑問をもつような展開になれば
みんなでデュランダル倒そう！という図式が自然に生まれ、
前作のキャラクターもいい具合にあまり出しゃばり過ぎずに絡めたはずだ。
最悪、アスランとメイリンが共に逃げているときにもっと疑問を感じ
デュランダルを疑ってもいい。
あそこが物語の取り返すことの出来る最終ポイントだっただろう
個人的な意見になってしまうかもしれないが、
私はSEEDの既存キャラよりも、DESTINYからの参戦したキャラクターのほうが好感が持てる
主人公？のシン・アスカは終盤で成長すれば、もっといいキャラになったはずだ
新規のキャラクターを脚本家や監督があまりにも雑に扱いすぎている。
その極みはもちろん、シン・アスカの主人公降板だが、
彼とルナマリアの恋愛要素も酷い
それまで一切、シン・アスカとルナマリアの恋愛的フラグはない。
むしろルナマリアはアスランに憧れ＆恋愛もいだいており積極的に行動していた
だが終盤急にルナマリアとシン・アスカがくっつく、意味不明だ。
ルナマリアは落ち込んだシン・アスカに母性本能でも刺激されたのだろうか？
本当にストーリーが雑すぎる。
そして極めつけ、私はwikipediaでこの発言を見て、
この人はアニメ業界から消えてほしいと本気で思ったくらいだ
監督自ら本作品終了後にこう発言した
監督：福田己津央「TVシリーズは忘れてほしい」
この作品に関わった多くの声優さんの演技、多くのアニメ制作スタッフの労力、
そして見てくれた視聴者の時間。その努力と時間と感情をなかった事にする。
そんな発言が許されるでしょうか？
監督自らこの作品が失敗だったと認めるようなものです。
このガンダムSEEDのという作品がなぜ人気が出たのか、
それは声優さんの実力と作画のレベルの高さ、戦闘シーンの派手さ、BGMだろう。
声優さんの実力については前期でも評価したが、
かなり熱演しており、本当は詭弁だらけのセリフがまとなセリフに聞こえてしまい
そこに高いレベルの作画と戦闘シーン、そして雰囲気にあったBGMが流れ
雰囲気に飲まれてしまう。
それだけ監督と脚本家以外のレベルは高かったのだ、
それを全てムダにする監督と脚本家（監督と脚本家さんは夫婦です）
本作の唯一の救いはガンダムSEEDという作品を駄作に貶めた
監督と脚本家さんがこの作品を境に仕事をしていないということだ。
二度とアニメ業界に関わってほしくない、
いや、アニメに関わる人なら「忘れてほしい」なんて発言をした人の下で
仕事なんかしたくないはずだ。
脚本家の仕事が早ければ、回想シーンももっと減り、使い回しのシーンも減ったはず。
仕事が遅いせいでスケジュールが間に合わず、回想シーンや使い回しのシーンを入れなければ
放送に間に合わなかったのだろう。
アニメ制作スタッフさん、貴方達の仕事は素晴らしかった。
声優さんの演技も素晴らしかった、理解しかねるキャラクターの心情や言動を
熱演する事により雰囲気だけでもキャラクターの魅力を引き出した声優さんの演技は
声優という仕事の本質を実感させるものでした。
更にはMSなどのロボットのデザインを担当した方々、
ストライクフリーダムやインフィニットジャスティス、デスティニーガンダムなど
最強過ぎてしらけてしまいがちでしたが、デザイン自体は非常にかっこいい。
デスティニーガンダムはぜひ、イザーク・ジュールに乗って欲しかった（笑）
あえてこんなふうに書くのは、本来のこの評価を
全て監督と脚本家が台無しにしているということを示したいからだ。
監督と脚本家さえ違えば、ガンダムSEEDという作品は名作になったかもしれない。
それだけに残念だ、本来７０点付けられた作品が監督と脚本家のせいで０点になってしまう
制作スタッフさん、声優さん、貴方達のせいではありません。
監督と脚本家さんがマイナス１００点くらいの仕事をしているため
このような評価しかできないことをくやみたい。
悪い点を言い出したらキリがない、本来ならもっと書いていたのだが
あまりにも長すぎてしまい随所カットして文章を構成しました。
もう・・・不満が止まらないよ（苦笑）
監督と脚本家はこの作品で何をしたかったのか、
色々な意味で問いただしたい作品です。
この作品をどう思いましたか？あなたのご感想をお聞かせください
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ひどくいいすぎ。
ファンのこと考えろ、カス
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自分もファンだが的確な意見だと思うぞ？
そのくらい言いたい事ある作品じゃんｗｗ
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ひまだな。自分が気持ちよくなりたいストーリー願望じゃない
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正論すぎ反論できない……….
劇中のキラみたいに論破されても誤摩化すことしないけど。
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管理人の笠 希々です。
皆様たくさんのコメントありがとうございます。
色々とご意見ありがとうございます。
＞ひどくいいすぎ。
＞ファンのこと考えろ、カス
ファンの方のことを考えていたらどんな作品でも名作になってしまいます。
＞自分もファンだが的確な意見だと思うぞ？
＞そのくらい言いたい事ある作品じゃんｗｗ
ありがとうございますｗ
私も各声優さんの熱演や、MSのデザインはすごい好きなんですよ。
＞ひまだな。
＞自分が気持ちよくなりたいストーリー願望じゃない
本作品に限ってはこうしたらマシになったのかもしれないという
文章を書きすぎているのは読み返して私自身も感じました。
ですが、自分が気持ちよくなりたい。という表現はいささか理解しかねます。
この作品のストーリー構成、ストーリー内容は明らかに
１つの作品としてのレベルに到達しておらず、
冷静に考えれば考えるほどおかしな部分が多く出てきます。
そういった意味で、私はストーリーの修正サれるべき点を色々と書きました。
気持ちよくなりたいではなく、納得出来るストーリーにして欲しいという感じです
＞正論すぎ反論できない……….
＞劇中のキラみたいに論破されても誤摩化すことしないけど。
「 それでも守りたい世界があるんだ」ですねｗ
根本的にSEEEDやDESTINYはキャラ達の熱演の反面、
主人公たちのセリフに説得力にかける所が原因だと私は感じます。
敵側とされているキャラのほうが時折説得力があり正論過ぎてしまい
結果として主人公たちのセリフや行動に疑問を感じてしまう部分が多い
そもそもの世界観がお互いに大量虐殺しまくって、憎しみ蔓延しすぎてますからね・・・
この世界観で明確に互いがすっきりと戦争を解決する策がない、
どっちもどっちな状況の中で、それをかき乱す主人公陣営というのがかなり無茶です。
のちのガンダム００のように戦争根絶のために武力介入して
人類共通の敵を作るというような、解決策出るならば別ですが・・・
世界観があまりにも緊迫しすぎているのがSEED最大の要因かもしれません。
そこに戦争ダメ、殺し合いダメと主人公たちがいきなりやってきても
「いやいや、無理だから」となってしまうんですよね。
だからこその「 それでも守りたい世界があるんだ」というキラのセリフですね。
解決策はない、憎しみも蔓延してるが殺し合いは辞めたいと訴える。
確かにこう考えるとストーリーは良い感じに終わるんですが、（SEED限定の話ですが）
そこまでのストーリー構成やストーリー運びが雑で、総集編も多い。
更には無理にDESTINYにつなげてしまいDESTINYではもはやわけわからん状態になっています。
SEEDの時点でこの世界観をこれ以上ふくらませるのはかなりきついのに、
ふくらませてしまった。
膨らませるにも、この作品の脚本家は遅筆できちんと練れてない。
オマージュと言うよりはもはやパクリでしか言い表せないような要素で
無理やりふくらませて、更には回想シーンを使い回し、おまけに総集編でまた膨らます。
キャラクターを無駄にフラフラさせて、また膨らます。
SEEDから受け継がれた致命的なまでのストーリーの遅さはきついものがあります。
もともと５０話という構成がこの脚本家にはきつかったのに、
SEED＆DESTINYあわせて１００話という構成はこの脚本家には不可能なんですよ。
だからこそ、前作で納得できそうな内容だったものが
DESTINYで納得できないようなものになった。
私にはこれ以上の評価は不可能です。
ファンの方には大変申し訳ないと思いますが、どんなコメントを書かれようと
これ以上点数を上げることはありません。
一部文章を書きなおすことは今後あるかもしれませんが・・・・
（５０話超えている作品は見直すのがきついので可能性は低いです）
ではでは、コメントありがとうございました
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壊滅的だったストーリーが更に酷くなるってのが凄いｗｗｗ
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0点って・・・この作品、個人的には酷評されるほど悪くないと思う。言いたいこともなんとなく分かるし。
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全く新味のない３点しか述べてないのに長すぎる。
・作品における矛盾をできる限り減らせ。
・俺の感性とストーリーがあってねえ、でも作画とかイケてたよ。
・監督の「TVシリーズは忘れてほしい」は関係者に失礼。
君がブログを書くのに使っている電力がもったいない。
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言いたいことはわかる。
でも人にはその人の価値観とか作品を見る視点あるし、ガンダムという作品はさまざまな世代の人が見ている作品だからガンダムSEED、ガンダムSEED DESTINYが好きな人たちその評価にはちょっとキツイと思う。
でもそれだけ客観的に作品を見れるなら本当にいい作品をレビューしてほしい。
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確かに意味わからないこと(シンルナマリア)もあったけど
当時小学生の自分は楽しめたけどね
もとからガキ向けのアニメでそこまで細かい流れを気にしても・・・
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この批評を読んで夜に大爆笑してしまいました(笑)
私も、destinyの話はめちゃくちゃな感じがしていました。
前作が結構好きだったので残念でした。
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Destinyを見ていて初期の頃からオーブとカガリの立ち位置に違和感があり、最後までずっと楽しめませんでした。
カガリはオーブの国民に非常に人気があるような描写があります。オーブの国民は建国の理念を遵守し、連合の理不尽な恫喝に屈しなかったウズミの行動を支持し、その娘であるカガリを支持しているということでしょうか。
ところが、オーブの政府首脳はウズミの選択を否定し、むしろ攻撃を招いた責任を追及するかのような態度をカガリに示し、親連合派のユウナとの結婚を強要までしています（もともと婚約者だったとはいえ）。
ウズミの意思を継ぐ者としてカガリを担ぎ上げるのであればわかるのですが、親連合派が権力を握っているのであればカガリを祭り上げる必要がどこにあったのかがわかりません。アスハ家が代々首長になる家柄だから代表になっているだけなんでしょうか？ それでは国民に人気がある理由がわかりませんし、先の戦争で国土を焼いた首長の娘が支持されることなく家柄だけで国家の代表になっていたらテロやら革命やら起きていそうなもんですが…。
オーブの政府は国民に人気があるカガリを前面に出して、裏で国民の支持とは真逆の政治を行っているという風にしか見えません。
あと、連合に組みしたオーブ国内でのコーディネーターの扱いがどうなっているのかも不思議でした。コーディネーターを殲滅するための政治・軍事に参加させられていたのでしょうか？ それともブルーコスモスの息がかかった連中に皆殺しにでもされていたんでしょうか？
ついでにいうと、シンのオーブとカガリに対する態度もよくわかりません。
シンは連合に抗って攻撃を招いたウズミとその娘であるカガリに怒りを抱いています。この激しさは攻撃を行った連合に対するものよりも強く見えるほどです。シンはオーブが連合にさっさと組み込まれてコーディネーターを攻撃するべきだったと思っていたんでしょうか？
Destinyの物語中盤でオーブが連合の傘下にはいってプラントと敵対すると、オーブに寄港していたミネルバに乗っていたシンはカガリに侮蔑の言葉を浴びせています。ただ単に自分と自分の家族が被害にあったから許せない、という以外の考えはなさそうです。
まぁ家族を殺されているので無理もないかと思いますが、一方でいくつかの都市を壊滅させ、大勢の市民を殺したと思われるステラをかばい、ステラを討ったキラを憎悪しています。結局自分と親しい人以外の生き死にはどうでもいいんでしょう。終盤にアスランに本当はオーブが好きだったんじゃないかと問われていますが、とてもそんな風には見えませんでした。
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自分、15ですが放送当時に引っ越しがありデスティニーシリーズは少ししか見てないんです
ただ、SEEDは女のために闘ってる、デスティニーは闘う相手がわからずに、嫌いなやつ＝殺すみたいな印象を受けました
戦争だからといってこんなでいいのか…
ルナマリアをひどくクソ扱いしてるし…
ですが、モビルスーツはおっしゃるとおり、かっこいいデザインだと思います
ストーリー自体にはたいして疑問は残らなかったです
何だかんだで今だに根強い人気があるのは納得がいきます
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正論すぎ。異論なし。
ファンの事考えろ？？負債のキララス万歳だけじゃねーか。これ
ホント脚本と監督ダメだなこりゃ
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うーん、子供向けアニメであることも考えるとそんな悪いものではないと思います。自分も見ていましたが普通に楽しんでいました。
そもそも技術的なんて言い出したらロボットものは終わりだと思いますし、政治などの方面も別にお勉強したくて見ているわけではないので気にしすぎるのもどうかと・・・
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所詮は創作物なので気楽に観ることをお勧めします。
歴代のガンダムを乏しめる気はありませんが
「こうすれば戦争（アースノイドとスペースノイドの対立等）が無くなる」
と具体的な計画を明言して実行した主人公チームがどれだけいたのかという
話になりますし大抵はラスボス倒してハイおしまいってオチだと思います。
軍の総司令や政治指導者の立場にある要人がMSに乗り敵エースパイロットと
決闘して殺され組織は壊滅したという話にツッコミを入れるのは野暮だと
思う程度に空気は読めるつもりです。
ブログ主様にとっては合わなかった作品ということで
特別気になさる必要はないかと思います。
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「こうすれば戦争（アースノイドとスペースノイドの対立等）が無くなる」
と具体的な計画を～～
歴代のガンダム作品で戦争を無くすなんてことを言ってる作品のほうが少ないですよ。ほとんどは軍などの組織の一員で上層部の命令や自分が所属する組織の目的のために戦ってます。
個人的にはガンダムＷのＥＷはSEED DESTINYと同じようなことを言っているように思いましたが向こうはかなり筋が通っていると思います。
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つーかお前らアニメごときにどんだけ鼻息荒く語ってるんだ(笑)
何の才能もなく、自分には一切の創作能力もない上、業界に金落とさない乞食なんだからおとなしく豚のようにアニメを貪ってるだけでいいものを。
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監督の「TVシリーズは忘れてほしい」を曲解しすぎでは？ソースはネットですか？
本来の意味はスペシャルエディションはアスラン視点で描くから、本編とは違う視点で１から見て欲しい。ですよ
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全話見終わった後ほんとスッキリしないアニメ。あ、でもインパルスがフリーダム撃破したときは何かスカッとしたぜ
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ああｗ これか・・・・ｗ これは単純にオレTUEEEの
キラが主人公であり、シンが途中で脚本家の「エゴ」で
捨てられたと分かる「迷作」でしたね。
こういう作品が今まで少数派だったのでバランスが取れていたのですが、
昨今では多数派になっております。海外でもアニオタが「なんで日本は
2000年代から面白くない作品が増えていったの？」と言われてますね。
一番の問題は作り手の人生経験不足と、視聴者のレベルが下がっているので
「つまらない」と思う人が減り、売れているので「勘違い」が増えたのと
同じです。つまり、「つまらん人が作った駄作をつまらん人が褒める」だけ。
お笑い番組で「エンタの神様」に出てくる芸人を全て「面白い。神」と
思う人が視聴率を支えている様に、話が明らかにつまらないのに
「キャラとバトルシーンかっこいい。」と単純思考になっている
ファンが増えてきて、見る目が無い人間が支えているから
こういう作品が量産されるんでしょうね。
SECRET: 0
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まだ途中(40話手前くらい)までしか見ていないけど
半分以上ハナシが進んでるのにあまりにもシンに感情移入できなさすぎて、
これはもう主人公としてどうなんだろう？
みんなどんな風に思ってるの？と
検索したらこちらのレビューにたどり着きました。
個人的にはおっしゃること、ごもっともと思いましたよー。
それにしても主人公の精神的な成長って
ガンダムシリーズの見所のひとつだと思っていたのに、
この作品ではそれないんですね。。。
こんだけ過去作品設定パクってるからてっきり今回もあると思って
楽しみにしてたのに、残念すぎです。
初めてシンに同情しました。
そして、ムウラフラガの件、私もクローンだと思ってました。
あ、本人なんだ。へー。
あの時流した涙返せよ、って感じです。
なんにせよ
知らないで見続けてたらすごいイライラすることになってたと思うので
本当に事前に知ることができてよかったです。
一部子供向けの作品にケチつけても。。。というご意見ありましたけど
子供向けだから、とか
大人向けだから、とか
そういう問題じゃないくらい色々崩壊してるように思います。
ナチュラルVSコーディネーターという設定がいいだけに残念でなりません。
ただ、、
一番オソマツだと感じるのは
機密のはずのMS簡単に盗まれすぎなんじゃね？と。
何回同じこと繰り返してんだよ、学習能力ないのか？
ということだったりします
さて。
少しだけすっきりしたので続き見ることにします。
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ド正論ですね・・・ただ、キャラクター達にも罪はないと言いたいです(震え声)
オーブが連合の介入を無視したらそれはそれで世界情勢的にマズイ事になりかねなかったとは思うのですが・・・
(AA組の介入行動を擁護するつもりはないのですが、一番問題なのは艦長を初め、砂漠の虎といった大人達がキラ達若者の提案(戦闘介入という常識的にどう考えても愚行でしかない行動)に異を唱えなかったのか。すっごく引っかかりました)
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49話のアークエンジェル VS ミネルバで
ミネルバが、タンホイザー(陽電子砲)を撃つ時に
マリューが「本艦が動けばエターナルに」って
言ってますが、タンホイザーの威力なら
結局貫通して、エターナルにも当たると思うのだが
どうだろう？
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それでも自分はSEEDシリーズが嫌いになれないんですよね
そりゃ矛盾とか欠点もあるけど
個人的には引き込まれる要素や
好きなMSもたくさんあります
好きだからこそ
ここの批判も分かりますしね
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個人の感想なんだから文句を言ったりするのはよくないと思う。自分はseedは好きだしもちろんdestinyも。感動することだってたくさんあるじゃないですか。とにかく自分は文句はいけないと思う。もちろん誰かのコメントに感想文を書いたりするのはいいと思うけど。そこらへんを気をつけてくれたらいい名と思います。偉そうにしてすみませんでした。
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今destinyまで見終わりましたが私個人の感想としてはあまりよくないです。
三連星、機体だけならまだしも、ジェットストリームアタック・・・ここまで
露骨なのは・・・。
シンは個人的に大好きです、Zのカミーユも大好きです、ゆえにやはりシンの
扱いには納得がいきません。
なんでアムロはZでガンダムに乗らず裏方に回っていたのか・・・。
〔私個人の考えです。〕
そして「TVシリーズは忘れて」
コレには私も「はぁ？」となり怒りを覚えました。
今までdestiny以外のガンダム作品はすべて見てきました。
全て大好きです。destiny今述べたこと以外は機体も好きですし、シンとステラの関係も涙が出ました。好きだからこその上記の不満です。
本当に個人の感想になりますが、もっといい作品になれたはずだと切に思います
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↑たしかにそうだな。
個人的に好きなのは、アスランですかね。
キャラ自体は個性的でいいと思う。
でもルナがシンのことを許すことには納得いかない。
なぜルナはシンが自分の妹を撃ったにもかかわらずああいうことになる。
好きなのはルナの勝手なんだけどな～。
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シンを主人公と思っているなら
ジエッジという漫画があります。
こちらは福田もほとんど絡んでなく
物語もかなりきれいに纏まっていますので
興味があれば手に取ってみては？
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自分が書いたのかと思うほど同意見です。
作画スタッフは及第点（時間が無い中よく間に合わせたと思えばもっと上）
声優は一流、主題歌も良く、劇中曲に至っては神がかっている、とすら思ってますが
シナリオが0点どころかマイナスにしたい位の心境です。
ただ、種運命の前半は本当にいいんですよね
ある種独善的でもあった前作主人公たちの行為の傍らで
それによって人生を狂わされた人間も居た。
という、ある種前作の否定から始まったのは素直に面白いって思ってました。
それだけに、3クール以降の話の組み立てが残念でなりません。
自分は他の過度な他ガンダムからのオマージュに関しては
そこまで悪くは思ってません。
ガンダムタイプだけは世界観をまたがって登場するのに
ザクとかドムは駄目とは思わないですし。
ただ、前作でせっかくザフト系のＭＳというイメージを作ったんだから
それを消してしまうのは勿体ないなとは思います。
ともかく、この作品の問題は最初に旗揚げしたシンという主人公で
話をまとめ切れなかったシナリオ、という点につきます。
自分はシン・アスカが好きというわけではありませんが
前作で主人公が力で解決したが為に人生を狂わされた人間を、前作主人公がまた力で黙らせた
では、あんまりでしょう。
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同じような展開をやったらパクリってのはいくらなんでも極論というか、所詮「平成ガンダムを批判してる人たちのレベルってこの程度なんだなぁ」って思う。過去にすがってばかりでは前には進めんのですよ。
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その過去にすがってるのがこの作品の脚本家だろｗ
同じような展開ならオマージュで許されるけど、
これはパクリだからな。脚本がオリジナルの展開を考えるのを放棄してる。
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私はＤＥＳＴＩＮＹはいいと思う。嫌いなんだったら見なきゃいいし感想も書かなきゃいいじゃん。嫌いとか言ってるくせにわざわざ感想書くとかｗｗまじ意味不明。
「ファンの方のことを考えていたらどんな作品も名作になってしまいます。」(笑)
一般的にみての優劣をつけようとするのは平凡な証。好きな人が好きならそれでいいじゃん。言葉通りならお前の好きなアニメもくそだな。
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＞個人の感想なんだから文句を言ったりするのはよくないと思う。
私としては個人の感想に文句を言うのは別に良いと思います。
なぜなら感想を書いている人（ここの管理人さん等）自体が
その作品に対して文句を言っている訳ですからね。
まぁ作品の文句を言うこと自体は否定はしませんが、
その文句をネットにアップしていると言うことは、
自分の文句を他の人に見て欲しいからアップしている訳です。
（でなければネットにアップなんてしません）
それを見た人間は全員が賛同する訳ではありませんから、
当然文句だって出ます。
それに対して個人の感想だから文句を言うなというのは
お門違いだと思いますね。
管理人さんは作品に文句を言ってるのに
作品の文句に対しての文句を言ってはいけないなんておかしいと思います。
世界中に向けて感想を見せるんだから
自分の言葉には責任を持つべきですね。
今さら動画から来ましたw
シン・アスカが成長した姿ならスパロボなんかで見るしかないんですよねw
ディアッカがシンにキラの昔の話をすることでシンがキラに共感覚えるのが自然なスパロボL
本編終了後だけどファフナーキャラと仲良くなることでいい先輩キャラになっているスパロボUXなんかをやって嫌な記憶を忘れましょうw
後シンとルナがくっつくのは中の人ネタでしょ(予言w)
SEED含めて評論はおっしゃるとおり
この作品に作品レベルで見るべき点はほぼ無いと思ってます。
ただ個人的にですがストライクフリーダムのオレ強えが
快感すぎて後半は何度も見返してますｗ
キャラ、ストーリー、設定背景とかは全部忘れて
最後までただの一発も被弾すらしなかったフリーダムを見て得られる
SEEDや他のガンダムでは不可能なカタルシスは
DESTINYでしか味わえないと思っています。
そしてこの福田監督でSEEDの映画が公開されることを管理人さんはどんな思いでいるのか…